~今週のメインフレーズはこちら~
at your own risk
自己責任で
👉今日の解説
これまで解説してきたように、「〇〇してもいいけれど、自己責任でね」は、You can 〇〇, but it’s at your own risk.の形が使えますが、日常会話ではit'sを省略して簡潔に言うこともよくあります。
危険! |
💫使用例:
A: Is it safe to drink tap water here?
B: Some people do, but at their own risk.
(A:ここでは水道水を飲んでも安全ですか?)
(B:飲む人もいますが、自己責任です)
旅行先で地元の人に水道水は飲んでも大丈夫なのか聞く、というシチュエーションです。Bさんは、本来なら ~ it's at their own risk.となるはずですが、it'sを省略しています。
日本語でもそうですが、スピーチや面接のような場面では、まさに典型的な正しい言葉が使われますが、カジュアルな会話の時って、省略できるところは省略したり崩したりして、なるべく省エネで話す傾向がありますよね。英語も同じなんです😅
今日はこの一文だけ繰り返し覚えましょう!😀
*今週はat your own riskをいろいろアレンジして使っていきます♪
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