2026年9月7日月曜日

on the cusp of ~の後ろに長い名詞句を使ってみよう!「転換期」②

~今週のメインフレーズ~

on the cusp of ~
~の転換期/変わり目


👉今日の解説

on the cusp of の後ろには、単語ひとつのシンプルな名詞だけでなく、修飾語がついた長めの名詞句を置くこともできます。

昨日はシンプルな名詞を使いましたが、今日は修飾語がついた長めの名詞句を使った英文を練習していきましょう!



💫使用例:

The country is on the cusp of a strong recovery after a long recession.

(その国は、長い不況の後の力強い回復への転換期にあります)


この文では、after a long recession(長い不況の後)という説明を加えることで、「どんな状況を経てその転換期にいるのか」をより具体的に伝えています。


ここで、cuspの発音をチェック。

cuspは、口を小さめに開けて、のどの奥から音を出すようなイメージで /kʌ́sp/ と発音するのがポイント。この動画の0:47あたりにon the cusp ofが出てきますので、確認してみてください!



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はon the cusp of ~をいろいろアレンジして使っていきます♪

2026年9月6日日曜日

「転換期」は英語でどう言う?on the cusp of ~ の意味と使い方「転換期」①

今週は、何かの「転換期」とか「変わり目」と言いたいときに使えるフレーズを、1週間かけて完全マスターしていきます!


~今週のメインフレーズ~

on the cusp of ~
~の転換期/変わり目


👉今日の解説

cuspは「先端」とか「とがった部分」という意味の名詞ですので、何かがon the cuspにある、と言えば、「何かがとがった部分の上にある」ということです。

 そして、この先端にあるイメージから、「何かが起こる寸前」「転換期」「変わり目」を意味するようになったと言われています。

山の頂上をイメージしてみてください。山を登って頂上に到達すると、その後は下るだけですよね。このように、登るという行為が下るという行為に変わる境目が、まさにcuspのイメージです。





💫使用例:

The automotive industry is on the cusp of a major transformation.

(自動車産業は大きな変革の節目を迎えています)


on the cuspは、ニュース記事やエッセイ、ややフォーマルな話し言葉でよく登場する、少し洗練された響きのあるフレーズです。😉



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はon the cusp of ~をいろいろアレンジして使っていきます♪

2026年9月3日木曜日

【応用】「全くどうでもいい」は英語でどう言う?「couldn't ~ more」⑤

~今週のメインフレーズ~

I couldn't ~ more.
これ以上~なことはない。


👉今日の解説

今日は、I couldn't ~ more.の形を応用して、care less(より気にしない)を使った I couldn't care less.「全くどうでもいい/これっぽっちも興味がない」というフレーズを練習していきます!

今以上に気にしないことはできない」→つまり「全く興味がない/どうでもいい」という意味になり、無関心な気持ちを表すときに使われます



💫使用例:

A: Did you hear that the meeting got pushed back again? 

B: Honestly, I couldn't care less at this point.

(A: また会議が延期になったって聞いた?)
(B: 正直、もうどうでもいいよ)


少し強めでカジュアルな響きがあるので、フォーマルな場面よりも、友だち同士の会話やSNSなどで使われることが多いです。使う相手や場面によっては素っ気なく聞こえることもあるので、トーンには少し注意しながら使ってみてくださいね😜



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI couldn't ~ more.をいろいろアレンジして使ってきました♪


「couldn't ~ more」シリーズ

2026年9月2日水曜日

満足感を表すI couldn't ask for more.とは?「couldn't ~ more」④

~今週のメインフレーズ~

I couldn't ~ more.
これ以上~なことはない。


👉今日の解説

今日は、couldn't ~ more に ask for(〜を求める)を入れた文 I couldn't ask for more.を練習していきます!この文は、「これ以上何かを求めることはあり得ない」→つまり「今の状況に完全に満足していて、これ以上望むことは何もない」「十分すぎるほど満足している」という気持ちを表します。 

単に「嬉しい」というより、今置かれている状況全体に対する満足感を伝えるときによく使われる表現です。



💫使用例:

A: How's your new job going so far? 

B: Honestly, I couldn't ask for more. The team is great and the work is interesting.

(A: 新しい仕事は今のところどう?)
(B: 正直、これ以上望むことはないよ。チームもいいし、仕事も面白い)


こんな感じで、誰かに近況を聞かれたときの返答としても使えますよ😄



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI couldn't ~ more.をいろいろアレンジして使っていきます♪

2026年9月1日火曜日

「最高に幸せ!」を英語で言ってみよう!「couldn't ~ more」③

~今週のメインフレーズ~

I couldn't ~ more.
これ以上~なことはない。


👉今日の解説

月・火の例文の「動詞+more」の代わりに、happierのような比較級を使うパターンもよくあります。happy の比較級は happier でしたね。

「これ以上 happy になることはあり得ない」→つまり「今が最高に幸せ」というニュアンスで、嬉しい出来事について聞かれたときの返答としてよく使われる表現です。

今日は、I couldn't be happier.「これ以上ないくらい幸せだ/最高に嬉しい」というフレーズを練習していきましょう!



💫使用例:

A: How do you feel about your new apartment? 

B: I couldn't be happier. It's exactly what I wanted.

(A: 新しいアパートはどんな感じ?)
(B: これ以上ないくらい幸せだよ。まさに理想どおり)


happierの部分を他の形容詞に入れ替えることで、さまざまな気持ちを表現できます😄



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI couldn't ~ more.をいろいろアレンジして使っていきます♪

2026年8月31日月曜日

「全く同意できない」も同じ形を使って表現できる!「couldn't ~ more」②

~今週のメインフレーズ~

I couldn't ~ more.
これ以上~なことはない。


👉今日の解説

昨日は、I couldn’t agree more.「まったく同感だ/大賛成だ」というフレーズを練習しましたが、今日は反対の意味の単語disagreeを入れて文を作ってみましょう!

I couldn’t disagree more.で、「全く同意できない」「そうは全然思わない」という強い反対の気持ちを表します。



💫使用例:

A: I think working from home is less productive than being in the office. 

B: I couldn't disagree more. I get so much more done at home.

(A: 在宅勤務はオフィスにいるより生産性が低いと思う)
(B: 全然そうは思わないな。家の方がずっとはかどるよ)


「これ以上反対することができない」、つまり「大反対だ/絶対に反対だ」となるわけですね😊



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI couldn't ~ more.をいろいろアレンジして使っていきます♪

2026年8月30日日曜日

「まったく同感!」は英語でどう言う?「couldn't ~ more」①

今週は、I couldn't ~ more.を使って、気持ちを強調して言いたいときのフレーズを1週間かけて完全マスターしていきます!


~今週のメインフレーズ~

I couldn't ~ more.
これ以上~なことはない。


👉今日の解説

couldn’tが使われているから「これ以上~できなかった」のように過去形にならないの・・・?と思われるかもしれませんが、ここで使われているcouldn’tは過去を表しているわけではなく、実は「可能性」を表します。否定形couldn'tですから、「あり得ない/可能性がない」という意味になります。

そして、このcouldn’tはmoreのような比較級と一緒に使うと、「これ以上~することはできない」、つまり、「これ以上ないくらい~だ」「この上なく~だ」という強い気持ちを表すことができるんです。

今日は、agreeを入れて、I couldn’t agree more.「まったく同感だ/大賛成だ」というフレーズを練習していきます!



💫使用例:

A: Don't you think that this is a good idea?

B: Yeah, I couldn’t agree more. It’s perfect!

(A: これっていいアイデアだと思わない?)
(B: うん、まったく同感だよ。それ完璧!)


I couldn’t agree more.は、「全く同感だ」という意味の定番表現。完全に相手の考えや意見に同意するときに使われます。



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI couldn't ~ more.をいろいろアレンジして使っていきます♪

2026年8月27日木曜日

take upとstartの違いは?「始めた」⑤

~今週のメインフレーズ~

I took up ~.
私は~を始めました。


👉今日の解説

英語で「始める」と言えば、まずstartbeginが思いつくのではないかと思います。では、take upとは何が違うのでしょうか? 

startやbeginは、趣味、仕事、勉強、プロジェクトなど何にでも万能に使えます。

一方で、take upはこれまでやってきたように、基本的に趣味や余暇活動に対してよく使われ、「新しく生活に取り入れる」というニュアンスが強くなります。



💫使用例:

✅I started a new job last month.

△I took up a new job last month.

(先月新しい仕事を始めました)


「新しい仕事を始めた」は、start a new jobが自然です。

take upは、yoga、painting、guitar、golfのような、生活の中に新しく取り入れた趣味や活動について、「始めた」と言いたいときによく使われます。



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI took up ~をいろいろアレンジして使ってきました♪


「始めた」シリーズ

2026年8月26日水曜日

「最近何か始めた?」をtake upを使って聞いてみよう!「始めた」④

~今週のメインフレーズ~

I took up ~.
私は~を始めました。


👉今日の解説

友だちと雑談をしていると、「最近何か始めた?」と聞いたり聞かれたり、ということはよくありますよね。

そこで今日は、相手が新しく始めた趣味や活動について尋ねる定番の聞き方」を練習していきましょう!そしてその答え方も😜



💫使用例:

A: What have you taken up recently?

B: I've taken up jogging.

(A: 最近何か始めた?)
(B: ジョギングを始めたよ)


anything newを入れてHave you taken up anything new recently? と聞くこともできます。これは、「最近何か新しく始めた?」という意味です😊



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI took up ~をいろいろアレンジして使っていきます♪

2026年8月25日火曜日

「最近~を始めた」をtake upを使って言ってみよう!「始めた」③

~今週のメインフレーズ~

I took up ~.
私は~を始めました。


👉今日の解説

実際の会話の中では、「最近~を始めたんだ」のように言うこともよくありますよね。

このように「過去に始めたことを今も続けている」というニュアンスを出したいときは現在完了形がぴったりです。

今日は、現在完了形の文を、友達同士のカジュアルな会話例で見てみましょう!



💫使用例:

A: You look so much healthier these days!

B: Thanks! I’ve actually taken up jogging recently.

(A: 最近、すごく健康的に見えるね!)
(B: ありがとう!実は最近ジョギングを始めたんだ)


現在完了形は、recentlyやlatelyといった「最近」を表す語と一緒に使われることも多いです。



今日はこの文だけ繰り返し覚えましょう!😀

*今週はI took up ~をいろいろアレンジして使っていきます♪