~今週のメインフレーズ~
I’m at my best.
私は絶好調です。
👉今日の解説
体調があまりよくない、本調子じゃない、というときにもat my bestを使って表現することができます。
たとえば、パーティーでつい飲みすぎてしまった。おかげで今朝はちょっと二日酔い・・・なんていうときです。
1日たった3分でOK!1週間同じフレーズを使って、文をアレンジしながらしっかり身につけていきます。毎日ランダムに文を覚えていくよりも記憶に残りやすくなって、会話で使えるようになりますよ♪
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
体調があまりよくない、本調子じゃない、というときにもat my bestを使って表現することができます。
たとえば、パーティーでつい飲みすぎてしまった。おかげで今朝はちょっと二日酔い・・・なんていうときです。
今週も新しいフレーズをマスターしていきます!💪
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
直訳すると、私は自分のベストのところにいる、つまり「私はベストの状態にある/本調子だ/絶好調だ」という意味になります。
体調に関して英語で表現したいとき、体の状態だからconditionを使うのかな・・・?と思ってしまうかもしれませんが、at my bestがよく使われますので、ぜひ覚えておきましょう!
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
自分が好きな物に対して「なんで好きなの?」と聞かれても、「好き」という気持ちは感覚的なものなので、うまく言葉で表せないこともありますよね。そんなときは、for some reasonを使って返答してみましょう!
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
for some reasonは、具体的な理由を明らかにしたくない、または話したくない場合にも使えます。日本語で言うと「ちょっと事情があって・・・」という感じ。相手に細かいことを聞かれにくく、理由をあいまいにさせることができます。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
someがついているからといって、for some reasonsとreasonを複数形にしないように注意しましょう。
someは「いくつかの」という意味のほかに「何らかの」という意味もあって、この意味でsomeを使う場合は、そのあとの名詞は数えられる名詞であっても「単数形」になるんです。
「何らかの理由で」=for some reason
ほかにも、some way「何らかの方法」、some day「いつか」なども同様です。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
自分のことであっても、理由を言葉でうまく言い表せられないときってありますよね。
相手から理由を聞かれて、「ただなんとなくそう思っただけ」のようにぼかして答えたいときにも、このFor some reasonが使えます。
A: How did you choose to visit that small town in Italy?
B: I just felt like it for some reason. It was like the place was calling me, you know?
(A: 何でイタリアの小さな町を訪れることにしたの?)
(B: ただなんとなくそう思っただけ。その場所が自分を呼んでいるような気がしたんだ)
ちなみに、for some reasonは文頭でも文末でも、どちらに持ってきてもOK!
今日はこの一文だけ繰り返し覚えましょう!😀
*今週はFor some reasonをいろいろアレンジして使っていきます♪
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
どうしてそうなったのか理由がはっきりしない、というときや、一言ではうまく説明できないとき、または、そうなった理由をぼかして言いたいときに使えるフレーズです。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
今週は、会話の中で新しい関連トピックに自然に話を持っていくことができる便利な表現Speaking ofを見てきました。今日は最終日。使い方のイメージをしっかりつかみましょう!
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
相手が話していた内容に関連して、「それで思い出したんだけど(そういえば)」と言う場合は、whichを使って表現できます。
たとえば、相手がTomについて話しているとき、「それで思い出したんだけど(そういえば)、彼って今どこに住んでるの?」と言うような場合です。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
Speaking ofのすぐあとには「名詞」または「動名詞」を持ってきますが、数えられる名詞を持ってくる場合は、基本的に「複数形」にしますので注意しましょう。
たとえば「セーター」の場合は数えられる名詞ですので、sweatersと複数形で使います。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
Speaking ofのすぐあとには「名詞」または「動名詞」を持ってきます。
たとえば、動画を観ることについて友達が話しているとき、「動画を観ると言えば・・・」と言って話題を少し変更したい場合は、Speaking of watching videos のように表現します。watchingは動名詞ですね。
人と会話をしている時に、「そう言えば・・・」と、その内容に関連してふと何かを思いつくことってありますよね。そんなときに使える便利なフレーズを今週はマスターします!
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
このSpeaking of ~は、たとえば、会話の中で「カナダ」に関する話題が出た際に、「カナダの話で思い出したんだけど・・・」のようなニュアンスで、カナダに関連した別のことについて話し始めたいときに使えます。実際の会話例で使い方をイメージしてみてください😊
A: Kay was born and raised in Canada.
B: Oh, speaking of Canada, have you booked our flight tickets to Vancouver yet?
(A: ケイは生まれも育ちもカナダなんだよ)
(B: あ、カナダと言えば、バンクーバー行きの航空券ってもう予約した?)
友達との会話でカナダの話題になり、ふと(カナダの)バンクーバー行きの航空券を予約しないといけないことを思い出した、というシチュエーションです。
今日はこの一文だけ繰り返し覚えましょう!😀
*今週はSpeaking of ~をいろいろアレンジして使っていきます♪
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
今日も「しなかったこと」を後悔している、と言いたい時のフレーズを会話形式で見ていきます!
A: I regret not going to the party last night. Everyone is talking about how fun it was.
B: Don't worry. Let’s go to the next one together.
(A: 昨夜のパーティーに行かなかったことを後悔してる。みんなすごく楽しかったって言ってるし)
(B: 気にしないで。次は一緒に行こうよ)
regretのあとにnotを入れるだけですね😁
ちょっと長いですが、丸ごと覚えておくといろいろな場面で使いまわしができて便利です!
今日はこの一文だけ繰り返し覚えましょう!😀
*今週はI regret ~をいろいろアレンジして使っていきます♪
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
今日は、したことではなく、逆に「しなかったこと」を後悔している、と言いたい時のフレーズを会話形式で見ていきます。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
「後悔してる?」と相手に聞く場合は、Do you ~?の疑問文にします。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
今日もまた、自分がしたことへの後悔を表現するフレーズを会話形式で見ていきます😊
思い切って髪をばっさり切ったところ、そのヘアスタイルがぜんぜん似合っておらず、「切らなければよかったー!」と後悔している、というシチュエーションでの会話例です。
ああすればよかったな、またはしなければよかったな、と後悔していることはありますか?今週は後悔していることを表現できるようにマスターしていきます!
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
regretは「後悔する」という意味の動詞です。
「~したことを後悔している」と言いたい時は、regret+doing (動詞ing形) の形にして使います。
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
You can say that again.の使い方のイメージはつかめてきましたか?
今日も日常によくありそうなシチュエーションの会話です。しっかり使い方をマスターしましょう!
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
You can say that again.と同じような意味で使える、You said it!またはYou've said it!というカジュアルなフレーズもあります。
直訳すると、「あなたはそれを言った」つまり「あなたは私が言いたいことを言った」という意味で、自分がまさに言おうとしていたことを相手がズバリ言った時に使います。~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
You can say that again.は、ポジティブな内容に対してもネガティブな内容に対しても使えます。
これまではポジティブな内容でしたので、今日はネガティブな内容に同意する例文を見ていきます!
A: It’s really hot in here.
B: You can say that again!
(A: この部屋すごく暑いね)
(B: 本当に!)
in hereは、「今いるこの部屋の中」というニュアンスになります。
今日はこの一文だけ繰り返し覚えましょう!😀
*今週はYou can say that again!をいろいろアレンジして使っていきます♪
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
このフレーズは、発音する時のリズムやイントネーションもポイントになります。
まず音のつながりですが、againのaはthatの語尾にくっつきますので、thatagainのような音のかたまりになります。そして、thatを一番強く発音しますので、say THAtagainのようなリズムになります。(伝わったでしょうか・・・💦)
A: Wow! The scenery is amazing!
B: You can say that again!
(A: うわぁ!すごい景色!)
(B: 本当にそうだね!)
今回も、実際の日常会話を想定した例文です。イメージがつかめましたでしょうか😊
今日はこの一文だけ繰り返し覚えましょう!😀
*今週はYou can say that again!をいろいろアレンジして使っていきます♪
今週もまた始まりましたよ!一緒にがんばっていきましょう😊
~今週のメインフレーズ~
👉今日の解説
相手の言ったことに対して、「それ言えてる!」「そのとおり!」のように、完全に同意する時に使えるフレーズです。
直訳すると「もう一回言っていいよ」という意味になりますが、「まったく同感なので、再度同じことを聞いても嫌に思わない」というようなニュアンスで、相手の言ったことに対して強く同意する時に使います。
A: Is he really Tom? He’s gained weight.
B: Yeah, you can say that again!
(A: 彼、本当にトム?太ったね)
(B: うん、それ言えてる!)
こんな感じでカジュアルに使える表現です。
今日はこの一文だけ繰り返し覚えましょう!😀
*今週はYou can say that again!をいろいろアレンジして使っていきます♪